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薪焼きとシーフード料理を愉しめるイタリアンバル

横浜駅から徒歩5分の好立地に店を構える薪焼きシーフードイタリアン「Seafood bar Ermitage横浜鶴屋町」。

可愛らしい自動販売機の扉が目印です。
総席数は55席で、カウンター席、テーブル席、テラス席、ソファ席があります。

人気のソファ席は予約必須なので事前に確認しましょう。
営業時間は平日11:30〜23:00、土日祝11:00〜23:00で不定休です。
おすすめは生牡蠣。

「生牡蠣3種盛り合わせ」は大粒のプリプリの牡蠣を食べ比べできます。レモンを絞って素材の味をお召し上がりください。

 

そして、自慢の薪焼き料理も欠かせません。

「薪焼きプラッター3種」は牡蠣やエビ、スペアリブの3種の薪焼きの料理を愉しめます。
その他にも「淡雪塩で食べる薪焼き鮪のたたき」や「薪で炙ったサーモン丼」、「牡蠣フライ」など魅力的な料理が盛り沢山です。
もちろんアルコール類もクラフトビールやハイボール、ボトルカクテルなど充実したラインナップがあります。

また、お酒が苦手な方にはノンアルコールやソフトドリンクもありますので安心してください。
さらに、メッセージを添えたプレートをつけるサプライズ演出もあるので、デートや誕生日、記念日などのお祝いにもピッタリのお店です。

完全個室でゆったりとお酒とイタリアンを楽しめる居酒屋

 

完全個室でゆっくりと食事を楽しめる「ウメ子の家 横浜西口店」は横浜西口から徒歩2分のところにあります。

 

営業時間は17時~23時30分で定休日はありません。

支払いは現金、カード以外にも電子マネー、QRコード決済の利用が可能です。

 

「ウメ子の家」は2人から個室を利用できます。

落ち着いた間接照明がおしゃれなデートにおすすめの個室や、大人数での利用もできる座敷の個室もあるので、さまざまなシーンでの利用ができます。

 

料理はアラカルトやデザートが充実したイタリアンを楽しめます。

中でも特におすすめはとろけるチーズオムレツとレアチーズケーキです。

 

とろけるチーズオムレツは濃厚な明太クリームソースがかけられており、見た目もおしゃれなチーズオムレツです。

レアチーズケーキは口に入れた瞬間にふわっととろけるレアチーズケーキです。

軽い食感なのでお酒にもよく合い、お腹がいっぱいでも軽く食べることができます。

 

お酒はビール、ハイボール、梅酒、ワイン、カクテルなど様々な種類があります。

特にワインと梅酒は多くの種類があります。

梅酒はフルーツと合わせたカクテルやウメ子の家オリジナルのカクテルなどがあるので梅酒好きの方は特におすすめです。

たまプラーザ駅でこだわり日本酒に合う絶品お料理をいただく

「Tokyo Rice Wine たまプラーザ店」は東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩1分の場所にある日本酒バルのお店です。

営業時間は日~木の13:00~22:00、金・土の13:00~23:00となっています。お支払いにはクレジットカードと、QRコード決済が可能となっています。

お店は田園都市線たまプラーザ駅北口から徒歩1分の場所にあるセントラルプラザ2階にあります。ビルそのものがスタイリッシュでお店のある二階部分には「日本酒・こぼれ寿司」という垂れ幕がかかっています。階段を上っていくと「Tokyo Rice Wine」と書かれた暖簾が掛けられています。

店内もシックでお洒落な大人な空間が広がっています。無駄のないシンプルな内装がデートや女子会にもピッタリです。座席数50席で個室はありませんが、貸し切りでの利用が可能です。

お料理のメニューで是非食べていただきたいのは「新鮮!こぼれ寿司」。こぼれるほどたくさんのいくら、ネギトロ、しらすが乗せられている贅沢な一品。写真映えも美味しさも兼ね備えた一品です。

その他にも「黒毛和牛の絶品ハンバーグ」、「小エビの和ヒージョ」、「とろとろ温玉牛すじ煮込み」、「せいろ蒸し枝茶豆」、「自家製ピクルス」などメインから一品もの、揚げ物、サラダなど工夫を凝らした料理が盛りだくさん。

そしてお酒で楽しみたいのは日本酒。乾杯にふさわしいスパークリング日本酒から、辛口の日本酒、古酒、日本酒ベースの果実酒など様々な形で日本酒を楽しむことができます。

溝の口で楽しむ美味しいカクテル

“様々なお酒と割りものをミックスして多種多様なお酒ができるカクテルは、お酒の弱い女性やお酒の強い人までいろんな好みに合わせて作れます。
色の綺麗なカクテルが多いことから、いつの時代も女性に人気です。

ここで、溝の口にあるカクテルの美味しいお店をご紹介します。

『センチュリーカフェ』
駅から徒歩5分のお洒落なアメリカンダイニングバーです。
総席数が82席の広い店内は木目を基調としたアメリカンな空間で、カジュアルに使える丸テーブルやゆったりとくつろいで過ごせるソファ―席もあります。
料理は各種ステーキが名物で、アメリカンリブステーキやフィレステーキ、黒毛和牛イチボステーキなど、ハンバーグやハンバーガーも人気です。
お酒はビールが50種類以上、そしてカクテルメニューは驚きの200種類越えです。
ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、ウイスキー、ワイン、ビール、各種リキュールをベースにしてそれぞれ種類豊富なラインナップです。
さっぱりと爽やかなトロピカルカクテルもお勧めです。

『カフェ マロリー ワイス』
とてもお洒落なカフェダイニングバーです。
場所は駅から徒歩5分、総席数が27席の程よい広さのお店です。
木目意を基調としたナチュラルな雰囲気の店内は、とても落ち着く空間です。
料理は温野菜やサーモンのタルタル、トマトのブルスケッタなどのおつまみ系から、チキンカレーやピザ、パスタ、ドリアなどのお食事系の料理まで楽しめます。
カクテルは100種類以上のメニューがあり、バーテンダーが一杯ずつ丁寧に作ってくれます。”

イタリアンで人気のもちもち生パスタ!

イタリアンのおしゃれなお店では“生パスタ”がお店のウリの一つになっていますが、
生パスタって要は打ち立て、という意味でしょ?と思っている方が多いと思います。
実は他にも違いがあって、生パスタだからこその味わいが出せるようになっているって知っていましたか?

もちろん、乾燥させる前のパスタを指して“生パスタ”と呼んでいるのですが、通常の乾燥パスタはデュラムセモリナ粉で作られているのに対し、生パスタはそれぞれのお店で選んだこだわりの小麦粉をしようしていることが多いようです。
さらに、生パスタ独特のあのぷりっとした食感は通常、水だけで練る乾燥パスタと違い、卵入れることで歯切れの良いコシを出しています。
さらに、シェフがその日の気温や湿度に合わせて水の量を調整し、その日その日のベストな状態のパスタを手打ちすることで、その味わいを出せているのです。

最近では、スーパーなどでも様々な種類のパスタを購入出来るようになりましが、生パスタは値段も違うしレストランで食べるような食感を出すには絶妙な温度とゆで時間が必要な上、生なので日持ちもしないという家庭で扱うには中々難しい食材です。
やはり、本格的な生パスタはイタリアンでいただくのが一番でしょうか?

川崎で生パスタが評判のイタリアンレストランペぺロッソ」では、ソースに合わせて様々な手打ちの生パスタを楽しむことが出来ます。
定番のスパゲティーニの他、平打ち麺のフィットチーネ、卵を練り込んだぷりぷり食感のタリオリーニなどをクリームパスタ、ボンゴレ、ラザニアなど豊富なパスタメニューでいただくことが出来ます。

  
手打ちならではのもちもち食感はやはりクセになること間違いなしです。